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国防部、「台湾防衛記念章」を1.2万人に

  • 12 January, 2016
  • Editor
国防部、「台湾防衛記念章」を1.2万人に
台湾防衛記念章

国防部が「台湾防衛記念章」を製作、1万人以上に贈る。馬英九・総統は先ごろ、政府は「台湾防衛記念章」を過去66年来、台湾を守ってきた兵士たちに贈る構想を明らかにしていたが、国防部は12日、馬・総統が昨年12月25日に行った指示に従い、「台湾防衛記念章」を製作すると発表した。

12日の定例記者会見で国防部人事参謀次長の徐衍璞・中将が明らかにしたところによると、贈られる対象は1949年以降、台湾を守る戦闘で戦死、負傷した元兵士、並びに捕虜として捕らえられながら帰還した元兵士、そしてこうした戦闘で功績をあげた元兵士とその遺族たち。また、台湾を守る戦闘に協力して戦死、負傷した米軍の元兵士や功績をあげた米軍元兵士及びその遺族たち。さらに、離島・金門、馬祖で戦闘に参加した自衛部隊や住民で死亡、負傷した人、功績をあげた人たちとその遺族たち。

この記念章は1月下旬に、馬英九・総統が総統府で、関係者や遺族代表に贈呈する。記念章には証明書と共に、「台湾を防衛した勇敢な兵士に敬意を表する」という一文が添えられる。

徐・中将によると、1949年以来、国軍兵士で戦死したものは6400人、負傷したのは5600人で、記念章は少なくとも1万2000人が対象となる。また、国軍に協力した米軍兵士で死亡したのは126人。戦闘で功績のあった人、あるいは情報局の人員で中国大陸に潜入して犠牲になった人たちについては統計をまとめているところだという。

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