台湾北部・台北市の柯文哲・市長が9日、台北市から南部の高雄市まで、380キロ近いサイクリングに挑戦した。午前5時に台北市の関渡宮を参拝してから出発。1日で台湾北部の港湾都市、基隆市の富貴塔から台湾最南端のガランビ灯台までを走破する夢の実現に向けてのウォーミングアップとの位置づけ。
380キロ近いルートの途中には15カ所の休憩所があり、それぞれ10分間休憩する。予定では10日午前2時に高雄市に到着するという。このサイクリングは16日の立法委員選挙に向けての応援活動でもあり、各地の候補者は各休憩所で柯文哲・市長を応援したり、一部区間を伴奏したりして地元民に支持を訴えると言う。