中央気象局は、3日午前5時、台湾最高峰の玉山の地面で残雪を観測した。
冬場の台湾では、例年、12月ごろになると玉山、合歓山などの山岳地帯で降雪が見られ、台湾の人々は、平地では見られない雪景色をとても楽しみにしている。
去年の年末から待たれていた初雪は、年明け後の3日午前5時過ぎ、観測所の職員に発見されたが、発見当時の気温は0度を上回っていたため、すでに残雪の状態だったという。
気象局の林秉昱・予報士によると、3日の雪は、2008年1月17日の初雪以来、最も遅い初雪。当日、玉山の地表で観測された最低気温は摂氏0.8度だったが、上空の大気は水気を多く含んでいたという。上空では、0度以下になることもあるため、雪になった模様。