2015年大晦日の12月31日、各地で年越しイベントが盛大に行われた。台北市にある世界有数の超高層ビル、台北101ではこれまでで最も長い花火ショーが行われた。台北市政府前の広場に集まった人たちがカウントダウンを終えると、新年を迎える花火が台北101から打ち上げられた。打ち上げは238秒間、3万発の花火。「本来の姿に戻り、自然を迎える」をテーマにしており、花やタツノオトシゴ、魚、鳥などの図案が花火で描かれた。また、台北市内のミラマーエンターティンメントパークでも300秒間、花火が絶えないショーで、大勢の行楽客をひきつけた。
台湾中部・雲林県にあるテーマパーク、剣湖山の観覧車を囲む花火は2015年のマカオ花火国際大会で優勝した団体によるもので、空中に吊り下げた設備を利用し、観覧車と合わせて三つの輪が花火を一斉に放つ壮観な画面を作り上げた。
さらに台南南部・高雄市のテーマパーク、義大世界では888秒間、約15分間に及ぶ花火ショーで行楽客を驚かせた。