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ランタンフェスの手提げランタン公開

  • 29 December, 2015
  • Editor

来年のランタンフェスティバルの手提げランタンが公開された。交通部観光局が主催する第27回台湾ランタンフェスティバルは来年2月22日から3月6日まで、台湾北部・桃園市に位置する、台湾高速鉄道・桃園駅前広場で盛大に開かれる。

来年は申年なため、観光局は中央研究院のメンバーである曽永義氏にメインランタンを命名してもらった。このランタンは、いわゆる孫悟空、斉天大聖のデザインで、つけられた名前も、「斉天創鴻運(斉天が幸運を生み出す)」というもの。高さ26メートルとこれまでで最も高く、金のよろいをまとい、左わきに如意棒をかかえ、右手で桃の実をかざし、足は筋斗雲にかけている。

観光局の謝謂君・局長はこのメインランタンの特色として、初めて採用したやわらかい幕のようなカラーの電球、昨年の5500セットを上回る1万7000セットの回路で行うカラーLEDの光のコントロール、そして大きなクリスタルガラスを利用した孫悟空の目玉の部分だと紹介した。謝・観光局長は、「孫悟空の目は大変重要なので、我々は大きなクリスタルガラスをはめ込んだ目玉を作った。これはメインランタンに豪華な質感を与えてくれると思う。真偽を判別する鋭い目、世界のスターを象徴している」と話した。

メインランタンの他、子供たちが毎年楽しみにしている小さな手提げランタンも公開された。ペーパークラフトで作られた手提げランタンは「活力猴」と名付けられ、木に登る猿がテーマ。首、両手両足が自由に動かせる。柄の部分が木の枝になっているデザインで、猿は両手、片手、足、尻尾をつかってぶら下がる。二つあわせれば、猿が手をつないでいる形にもできるという。

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