台湾を今年訪れた海外の旅行者は今月20日に延べ1000万人を突破した。1000万人超えは初めて。交通部観光局は今年通年での旅行者数は延べ1030万人、観光収入は台湾元4450億元(日本円約1兆6200億円)と見込んでいる。観光局が26日に明らかにしたところによると、今年最も増えたのは韓国からの人で、成長率は23.41%。次いで香港・マカオ、中国大陸の順だった。
また、リピート率で見た場合、過去3年、香港とマカオからの旅行者は非常に高く、70%に達している。日本と米国からの旅行者は2位タイで50%。マレーシアからが42%だった。台湾は一度だけでなく二度、三度旅したいと考える世界の旅行者がますます増えていることが示されている。一方、中国大陸からの旅行者のリピート率は11%だった。