外交部が、過激派組織、ISイスラミックステートが28日に台北にテロ攻撃を仕掛けるとのうわさはいたずらだと判断している。このところ、あるフェイスブックがイスラミックステートの旗と中華民国の国旗を掲載し、「28日に台北でアラーの神が実現するのを待て」と伝えていることが注目されている。
外交部西アジア及びアフリカ司の陳俊賢・司長は24日午前の定例記者会見で、このユーザーのサインは某サッカー選手と同じで、虚偽のアカウントだと判断されるとし、さらに重点として、貼り出された文章に掲載されたイスラミックステートの旗の中にある文字がさかさまになっていることをあげた。イスラミックステートならば、きわめて神聖なアラーに関する文字を間違えることは考えられないという。
陳・司長は、さらに分析した結果、現時点ではいたずらの可能性が高いと判断していると説明、しかし政府は慎重にこれを取り扱い、国民の安全を守ると強調した。