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監察院、時代遅れ法令の早期改正求める

  • 22 December, 2015
  • Editor
監察院、時代遅れ法令の早期改正求める
監察院長が行政院を視察

監察院が、時代にふさわしくない法令の早期改正を希望している。監察院の張博雅・院長は22日、監察委員を率いて行政院を視察した。監察院の七つの委員会はそれぞれ代表を派遣して行政院の毛治国・院長と各部会の首長に質問した。監察院は今年、監察委員の調査結果、審計部(各レベルの政府機関の財務の収支や財務の効率などを監督する機関)が提出した意見、および国民が関心を寄せている問題などについて行政院に説明、行政院の追跡調査および問題解決を求めた。

張・監察院長は、今年監察院は弾劾案を13件提出、31人を弾劾したと明らかにし、関連調査を進めた際の問題点について、「一部の法令の改正を提案する。なぜなら、監察委員が案件を調査した際、行政機関は法律や関連規定に則って政策を推進しているものの、関連法令は時代の変遷や社会のニューズに合わせて改正されていないため、国民の顰蹙を買うことがしばしばあった。このため、監察院は調査報告の中で、特に行政機関に対して関連法令を速やかに検討し、その改正を急ぐよう求めている。」と説明した。

張博雅・院長は、監察院は改正を希望する法令を56項目提出、そのうちの19項目はすでに改正され、残りの37項目は所轄機関の検討を待っているとも明らかにした。

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