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今冬最低気温、各地で更新

  • 17 December, 2015
  • Editor
今冬最低気温、各地で更新
太平山の雪景色

寒気団が威力を発揮している。中央気象局によると、寒気団の影響が最も強くなるのは17日から18日早朝まで。各地で強い風が吹くこともあり、いっそう寒くなるという。気象局によると、17日早朝には台湾中部の景勝地、阿里山では4度、台北の陽明山では5.5度を観測した。平地では離島の馬祖で8度、離島・金門で10.3度、中南部の嘉義県で11.2度、北部・桃園市の新屋区で11.4度となり、いずれも今冬最低気温を更新。北部の台北郊外の淡水では11度、北部の新竹県、桃園市ではいずれも11.4度まで下がった。

この寒気団は水分が少ないとのことで、雪は降っていないが、標高約2000メートルの太平山(北東部の宜蘭県)では17日の早朝、気温は零下に。「太平山山荘」では零下3度を観測、樹氷も見られて「雪国」の趣に。

淡水では午後5時半ごろに9.8度を観測、今冬初の10度以下となった。18日の朝を過ぎると寒気団の影響は弱まり、北部の気温は18度程度まで上昇するということ。

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