日本の対台湾窓口機関、交流協会の沼田代表が、中華民国台湾と日本の関係は「良好だ」と評価した。日本の対台湾窓口機関・公益財団法人交流協会は15日、台北市内で日本の天皇誕生日の祝賀レセプションを行った。祝賀レセプションには蕭万長・前副総統のほか、監察院の張博雅・院長ら中華民国の政府要人が招かれた。
台北事務所の沼田幹夫代表はあいさつの中で、台湾と日本は近年、オープンスカイ協定、漁業協定、及び先月には二重課税回避協定などを結んでおり、これらはいずれも双方の良好な関係の表れだと述べた。
一方、外交部の史亜平・次長はあいさつの中で、中華民国と日本は共に自由、民主といった普遍的な価値を共有するとともに、重要な貿易パートナーでもあり、各分野での交流は密接であるとして、今後はさらに日本と地域経済統合などにおける交流を強化すると共に、双方向の経済貿易及び投資関係をより深化させ、共にウインウインの局面を切り開くよう期待した。