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米前高官、馬・総統の活路外交を評価

  • 15 December, 2015
  • Editor

米国の国務省でアジア太平洋担当の次官補代理を務めたランディ・シュライバー氏が、馬英九・総統の活路外交をたたえている。シュライバー氏は14日、台湾が先ごろフィリピンと結んだ漁業協定が地域にもたらした啓示について言及、馬英九・総統は引き続き活路外交の前例を築いていると評価すると共に、それは馬・総統が問題を解決するリーダーであり、アジアのトラブルメーカーではないことを証明しており、各方は馬・総統の築いた前例に追随すべきだと述べた。

シュライバー氏は、台湾とフィリピンはいずれも内部からのプレッシャーを受け、フィリピンはさらに北京当局の要素も考慮せねばならなかったが、双方は漁業協定を結び、それぞれが主張する排他的経済水域の重なる部分での衝突を防ぐことに成功したとしている。

また、米国ワシントンのシンクタンク、AEIアメリカンエンタープライズ公共政策研究所で外交及び防衛問題を担当するマイケル・マッツァ研究員は、台湾が日本、並びにフィリピンと結んだ協定について、地域の平和にとってプラスであり、北京当局に比べて、この二つの協定は台湾が地域の安定に貢献をしていることを示し、また、困難な問題の上で、台湾は効果的かつ実務的な外交機能を発揮したといえると賞賛した。

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