肝臓病予防学術基金会とロータリークラブ、13日午前台北市で「肝臓がんチェック、腹部エコー1000人大検査」というイベントを行った。このイベントには台湾の50名の医師が、500人の看護師、ロータリークラブの会員などと共にボランティアで参加、20台の検査機を導入し、無料で肝臓がんの腹部エコー検査を行った。
活動はもともと2000人の定員だったが、午前8時35分の時点で申し込み人数は2500人に到達、そして午後3時半までに実際に2434人が検査を受けた。ギネス世界記録を樹立した。
肝臓病予防学術基金会の楊培銘・執行長によると2434人のうち、4人が肝硬変、6人が肝臓がんの疑い、そして41人に性質のわからない肝臓腫瘤の疑いがあったという。
ロータリークラブ「国際ロータリー第3520地区」の林華明・ガバナーはギネス世界記録への申請は今回の検査の主要目的ではないとした上で、「各界の肝臓病予防に対する各界の注目を高めることが目標だ。今回のイベントを通じて、より多くの人々、社会各方面が、肝臓病予防のための努力するようになることを希望する」と話した。