中華民国台湾を海外から訪れる旅行者が今年延べ1000万人を超える。交通部は10日、行政院の閣議で、今年の海外からの旅行者は7日までで延べ963万1740人となり、このままのペースならば今月18日から20日に、今年1000万人目の旅行者がやってくることになると報告した。
行政院の孫立群・報道官は毛治国・行政院長の話として、「ここ数年、中央と地方、民間が共に努力する中、海外からの旅行者は年々急速、かつ安定して増えてきた。2008年の延べ300万人あまりからついに1000万人を突破する。我々は年間1000万人を迎え入れる観光大国になるのであり、これは台湾の観光の歴史の上で重要なマイルストーンだ。交通部が1000万人目の旅行者を迎えるため、各種の準備をしっかり行うよう求める。国民すべてでこの喜びと栄誉を分かち合おう」と述べた。
毛・行政院長は、台湾が近年、国際的なメディアによってしばしば、理想的な旅行先と推薦されていることに触れ、観光産業は政府が発展に力を入れている産業で、こんにちの成績は中央、地方、そして民間が共に努力した結果だと喜んだ。