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宣伝奏功、日本からの旅客がプラスに

  • 08 December, 2015
  • Editor
宣伝奏功、日本からの旅客がプラスに
木村拓哉さんとジョン・ウー監督

日本の日本旅行業協会(JATA)によると、今年の年末年始旅行で日本人に最も人気なのは台湾だった。「近く、安心で、年代、旅行の形態を問わず人気」とされており、この調査で台湾がトップとなったのは初めて。

交通部観光局国際科の鄭憶萍・科長は、日本のゴールデンウィークではここ2年、台湾は日本人にとって最も人気のある旅行先である他、今年は年末年始の休みでもトップになったことで、台湾が日本人にとって最も人気のある海外旅行先になったことがわかると歓迎。

鄭・科長は、日本は円安のため海外旅行に出かける人が1割近く減っており、アジアの多くの国では日本からの旅行者が1割以上減少していると説明した。中華民国台湾でも今年1月から8月まで、日本からの旅行者は約4%減っているが、他の国に比べればマイナス幅は小さいという。

大手日刊紙、「中国時報」は8日、日本からの旅行者は9月に3.7%、10月には5.5%の増加に転じたと報じた。これにより、日本からの旅行者数は通年でマイナスからプラスに転じ、昨年の延べ163万4000人を上回る見通しだという。報道によれば、鍵となったのは観光局が今年、日本のスター、木村拓哉さんを招いて台湾観光をPRしてもらったことで、9月からこのCMが日本で集中的に放送されたことで日本からの旅行者が勢いづいたという。

鄭・科長は、このCMは15秒間に過ぎないが、日本人にとってはショウロンポウやマンゴーカキ氷と台湾がイコールで結びつき、プロモーションのテーマが明確だったことに加えて、木村拓哉さんというビッグスターの魅力で大いに効果的だったと話した。

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