台湾の在来線、台湾鉄道と台北市政府が手を携えて南港区を新たな交通の要衝として建設する。台北市の南港区の発展を促し、台北市でのバイオ産業の産業クラスターを建設するため、台北市の柯文哲・市長は4日、台湾鉄路管理局の周永暉・局長と協力意向書に調印した。将来、台湾鉄道が土地を提供し、台北市政府がその開発、建設、および関連の協力事項を計画するという形で、双方が南港バスターミナルの東のターミナル、およびその東側の商業エリアの土地を交通機関の中継ステーション、バイオテクノロジー産業、公共住宅の建設用地として開発、それを台北市の繁華街である東エリアの玄関口とバイオ産業のクラスターにするよう取り組む方針。
柯文哲・市長は、「この土地には中央研究院のナショナルバイオパークが含まれている。衛生福利部と台北市政府の衛生局も将来入居する。台湾新幹線こと、台湾高速鉄道の南港駅は来年、開業する。そのときになれば、南港と新竹市の新竹サイエンスパークは35分で結ばれることになるため、北部でバイオ産業のコリドーを形成し、経済発展をさらに促すことができる。」と説明した。