行政院環境保護署の魏国彦・署長が、COP21にあわせてパリに向かう。国連気候変動枠組み条約締約国会議COP21は11月30日からフランスのパリで開かれている。COP21は1997年の京都議定書以来、最も重要な気候に関する国際会議とされ、100カ国以上が参与するものと見られている。
行政院はこのほど、環境保護署の魏国彦・署長が代表団を率いてパリに向かい、世界の最前線で、各国の気候変動への対応を理解するのに同意した。魏・環境保護署長ら一行は3日の深夜にパリに向かって出発する。
環境保護署長が国連気候変動枠組み条約締約国会議にあわせて現地入りするのは魏国彦・署長がはじめて。環境保護署では、中華民国台湾の環境担当閣僚が会議の開催されている現地に赴き、地球の気候変動に向き合う台湾の対応と、その積極的な態度を世界にアピールすると説明している。