中央感染症対策センターは29日、デング熱の感染状況を発表。28日に新たに確認された感染者は194人で、そのうち台湾南部の高雄市での人数が180人と最多。今年感染が最も深刻だった南部・台南市は8人に止まっている。台湾全域での感染者数は累計で3万8812人に。そのうち高雄市は1万5435人に。
28日までの「第47週」の感染者は1984人で、「第46週」の2635人から明らかに減ったと指摘。同対策センターでは、高雄市でのピークは「第46週」だったと見られ、「高雄市の感染状況はほぼ減少に転じた」とする判断を示した。