外交部によると、日本・青森県の三村申吾知事が12月14日に代表団を率いて中華民国台湾を訪れ、衛生福利部、行政院農業委員会、台湾の対日本窓口機関・亜東関係協会などを表敬訪問、青森県産のリンゴのプロモーション、並びに観光業の交流などで意見交換する。
青森県はリンゴの産地で、日本の6割近いリンゴを生産する。台湾はその主な輸出先であることから、青森県は2013年より毎年代表団を組んで台湾を訪れている。外交部によると、青森県は東日本大震災の被災地の一つで、台湾が行なった支援に対する感謝の気持ちから青森県弘前市役所は、中華民国駐日経済文化代表処が行なう双十国慶節(10月10日)の祝賀レセプションに2011年から毎年、職員を派遣している他、国慶節のマークの描かれたリンゴを届けてくれているという。