来年1月16日、第14代中華民国正副総統選挙と同日に行われる第9期立法委員(立委)選挙の立候補届出が27日締め切られ、選挙区の立法委員選挙(定員73議席)に356人の候補者が届け出を行った。また、比例代表及び海外代表立法委員については前回の選挙を大きく上回る18の政党が候補者リストを提出した。
第9期立法委員選挙の定員は選挙区が73議席、原住民族立法委員が6議席、そして比例代表及び海外代表が34議席となっている。得票率が5%を越えた政党は、得票数を元に割り当てられた比例代表の議席数が決められる。
中央選挙委員会が27日夜に明らかにしたところによると、23日から27日の届出期間、25の政党の公認候補、及び政党の推薦を受けていない候補者、合わせて356人が届け出を行ったという。また、原住民族立法委員については平地原住民の13候補、山地原住民の10候補が届け出を行ったという。
中央選挙委員会によると、12月18日に立法委員候補者のリストを決定、通知及びくじ引きを行うほか、12月23日に選挙区立法委員、原住民族立法委員選挙に届け出を出した候補者、及び比例代表の候補者を提出した政党について、番号を決定するという。そして、1月5日、候補者の公示を行い、6日から15日、立法委員候補者の政見発表会を行うという。