中華民国台湾を訪れる海外の旅行者のうち、観光目的の人の割合が初めて7割を突破した。交通部が6日に発表した最新の統計によると、今年1月から3月までに、台湾を訪れた海外の旅行者はのべ230万人。そのうち、観光目的の人はのべ165万人で、昨年同期比32%増、来台旅行者の71.8%となった。70%を超えるのは初めてで、これまでの最高を記録した。
交通部の統計では、今年1月から3月までの間、平均して一日のべ2万6000人が台湾にやってきており、昨年同期比23.8%伸びている。
これにともない、空港利用者も増えている。今年の1月から3月まで、台湾各地の国際空港における利用者数は、のべ1222万人で、昨年同期比10.3%増え、過去15年来の最高を更新した。そのうち、台湾海峡両岸を行き来する旅行者はのべ259万人で、昨年の同じ時期に比べて18.3%増加、こちらも過去最高となった。そのうち、台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港の利用者はのべ804万人で、昨年同期比11%増加、これまでの最高となった。