与党・国民党の総統候補である、朱立倫・主席と副総統候補の王如玄・女史が25日午前、中央選挙委員会へ赴き、立候補を届け出た。朱・主席は立候補届け出について特に吉日を選んでおらず、すべて平常心で対処すれば、どの日も吉日だとしている。
野党が指摘している副総統候補、王如玄・女史の財産の問題について朱・主席は、「王女史の参戦が決まった日から、野党はネガティブ・キャンペーンを繰り返している。これは台湾の民主政治を傷つけることになる。選挙戦そのものに立ち返って、台湾はいかにして国際社会との連携を強化するか、経済はどこまで開放していいか、いかにして労働者の賃金を引き上げ、その権益を保障するかなどの政策について論戦を繰り広げるべきだ。」との見方を示した。