馬英九・総統が、台湾の文化クリエイティブ(文創)のエネルギーが、世界からさらに注目されることを希望した。
馬総統は23日、アジア広告協会連盟(AFAA)主催により年に1度行われる国際会議「2015年アジア広告国際会議台北大会」に出席した。馬・総統はあいさつの中で、台湾はハイテクの島だとして、このアドバンテージを活かし、台湾の国際的視野とイメージをさらに高めて欲しいと期待した。
馬・総統は2010年に自身が主張した6大主張「六国論」の中の「文化による建国」の中で、文化クリエイティブ(文創)産業について政策の重点としたと指摘、中でも広告業は非常に重要だと述べた。馬・総統はそして、台湾の教育水準、人々の素養、公民社会と芸術文化のイノベーションはいずれも華人世界の先端にあるとして、「近年台湾の広告は非常にユニークでかつ多元的で、人と社会の関係を掘り下げた、アジア社会独特の要素を表現しているものが多い。今回の会議をきっかけに、台湾の広告業界の人々が様々な異なる文化から刺激を受けるとともに、海外の来賓の皆さんには、台湾の文化クリエイティブ分野の溢れんばかりのエネルギーを知ってもらいたい」と期待した。