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国防部軍備副部長の人選、いまだ決まらず

  • 06 May, 2014
  • Editor
国防部軍備副部長の人選、いまだ決まらず
李翔宙・国防部副部長が国家安全局長に

国防部軍備副部長の人選が依然として決まらない。国家安全会議が5日に発表したニュースリリースによると、国家安全局の蔡得勝・局長が健康を理由に辞意を表明。馬英九・総統は辞表を批准。後任は国防部の李翔宙・副部長。国家安全会議はまた、法務部調査局の王福林・局長と内政部出入国及び移民署の謝立功・署長が国家安全会議の諮問委員に就任することも明らかにした。

李翔宙氏は、総統府の親衛隊の副責任者、憲兵司令部の司令、副参謀総長、陸軍司令などの要職を歴任。李翔宙氏が国家安全局の局長に転任することを受けて、後任人事に注目が集まっている。

一部メディアは、劉震武・空軍司令が後任で、廖栄鑫・副参謀総長執行官が空軍司令に転任、かつて総統府の親衛隊の隊長を務めた陸軍の鄭徳美・副司令が副参謀総長執行官に転任すると共に、日本の大将に当たる、上将に昇格すると報じた。

しかし、国防部の羅紹和・スポークスマンは6日、国防部は新たな副部長を決めていないとし、関連の報道内容を否定した。

羅・スポークスマンは、「国軍の上将レベルの人事権は総統府にあり、李翔宙氏が新たなポストについたあと、国防部は総統に人事案を送り、総統が最終的に決定する」と説明した。

一方、昨年議論を引き起こした、陸軍の下士官の虐待、死亡事件に関する監察院調査報告が出た。監察委員は重大な過失として、陸軍第六軍団の関係者三人を弾劾し、この案件を公務員懲戒委員会に送った。これに対し、羅紹和・スポークスマンは、国防部は監察院の弾劾案を尊重、必要があれば弾劾対象の3人に協力し、公務員懲戒委員会に答弁書を提出すると話した。

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