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親民党副総統候補は徐・民国党主席

  • 18 November, 2015
  • Editor
親民党副総統候補は徐・民国党主席
連立政権目指す

野党・親民党の次期総統選候補、宋楚瑜・主席が18日、台北市で記者会見を行い、野党、民国党の徐欣瑩・主席とコンビを組んで、次期総統選挙に臨むと明らかにした。

宋・主席は、徐・主席を副総統候補に指名した理由について、連立政権の理念、チームワーク、相互尊重の精神、科学技術とエンジニアに精通していることに加え、若さ、人柄を挙げた。

宋・主席は、「副総統候補選出にあたっては、立場の異なる政治家に意見を聞き、その上で徐・主席にたどり着いた。両党は総統選と同時に行われる立法委員選挙で協力するが、まさか総統選挙でも協力することになるとは思わなかった」と述べ、意見を聞いた人たちも納得する人選であると自信をみせた。

宋・主席はその上で、「今回、私は、自分と似た経歴、思想をもつ人を選んだというわけではないことを理解してもらえると思う。私が求めているのは多元性であり、皆が互いに尊重することだ」と述べた。

一方、民国党の徐・主席は、自分と宋・主席は異なる世代だが、同じ希望をもっているとして、「宋・主席が中華民国の総統になったら、中華民国台湾はシンガポールなど各国を上回る国に成長し、台北株式市場の平均株価指数は1万ポイントに達する。お金が満ち溢れるようになる」として、宋・主席の豊富な経験をアピールした。

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