高雄市(台湾南部)におけるデング熱の感染者数が一万人を上回った。中央感染症対策指揮センターが13日に発表したところによると、12日高雄市におけるデング熱の感染者数は268例増加、累計で1万92例に達した。
今年夏に入って以降、台湾におけるデング熱の感染者数が急増し、12日時点では累計で3万3011例に達している。うち、台南市が2万2310例、高雄市が1万92例、屏東県が195例、残りの感染例は各県と市に散在している。デング熱の感染で死亡した人は150人。
台湾南部の台南市でのデング熱の感染が収束に向かっているものの、高雄市では増加を続けている。