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総統候補、朱・国民党主席が訪米

  • 10 November, 2015
  • Editor
総統候補、朱・国民党主席が訪米
朱立倫・国民党主席が訪米

与党・国民党の次期総統候補、朱立倫・主席が10日、米国に向けて出発した。国民党の次期総統候補は、選挙前に米国を訪問し、自らの政策を米国側に説明するのが慣習となっている。

朱立倫・主席は今回、7日間の日程で、ロサンゼルス、ワシントン、ニューヨーク、サンフランシスコの4都市を訪問する。最も重要と見られるのがワシントンでの2日間で、ホワイトハウスにおいて米国務省及び国防総省の高官と対面するものと予想されている。対立候補である、最大野党・民進党の蔡英文・主席も先ごろ訪米しており、朱・国民党主席も同様の待遇を受けるものと見られる。

朱立倫・主席は10日午前、報道陣に対し、今回の訪米では主に国民党が対米関係を重視していることを伝え、また、関係の今後の発展を話し合うのが目的だと述べた。朱・国民党主席はまた、台湾海峡両岸で最近起きたことについての意見交換もし、米国が必ず関心を示すであろう、このほど行われた両岸トップ会談についても、国民党の立場から米国側に説明すると述べた。

朱立倫・主席は10日午前、米国下院外交委員会アジア太平洋小委員会のマット・サーモン委員長と会見した。朱・主席によると、サーモン委員長は、米国議会は今回の両岸トップ会談を非常に評価しており、両岸関係の平和的な発展に向けて重要なマイルストーンだと考えていると称えたということ。

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