馬英九・総統がウィーン少年合唱団による文化交流を大いに称えた。世界的に有名なウィーン少年合唱団はこのほど、台湾中南部の嘉義県、南部の台南市、北部の台北市、新竹県、中部の台中市などで巡回公演を行うため来台、3日には馬英九・総統を表敬訪問した。ウィーン少年合唱団は総統府で数曲を披露、台湾の民謡、『春風を望む』を歌うと満場の拍手が沸きあがった。
馬・総統は、台湾の原住民族の子供たちによる合唱団、原声童声合唱団が今年9月にオーストリアを訪れ、ウィーン少年合唱団と交流、ステージも共にしたことに触れ、双方の文化交流にとって新たな1ページを開いたものと評価した。そして、文化交流の継続と、文化的ソフトパワーの活用を通して、台湾の活力と魅力を世界にいっそう知らしめたいと述べた。