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外交部で人事異動

  • 31 October, 2015
  • Editor
外交部で人事異動
駐オーストリア代表に就任へ

外交部の林永楽・部長は31日午前、外交部の史亜平・常務次長が、中華民国のオーストリアにおける大使にあたる中華民国駐オーストリア代表に就任することを認めた。これは、これまで6年間に渡って代表を務めた陳連軍・現代表が定年となるためで、赴任は来年1月となる。常務次長のポストには李澄然・駐スウェーデン代表が新たに就任する。

史亜平・常務次長は53歳、大学卒業後、1987年に外交部に入部、かつて丁懋時・元・駐米代表の元で秘書を務めたほか、駐オーストリア副代表、行政院新聞局長、駐シンガポール代表などを務め、2012年7月、女性として史上最年少で常務次長に就任した。

外交部の林・部長は、史・常務次長は帰国から4年経ち、一方で李・駐スウェーデン代表は6年めとなることから原則的に異動のタイミングだとして、通常の人事異動だと説明した。林・部長によると、常務次長に就任する李・代表は、これまでにグアム弁事処の処長、北米司司長、駐米代表処副代表のほか、中華民国の国交樹立国の一つ、セントビンセントおよびグレナディーン諸島の大使を務めており、李・代表の能力と経歴は、常務次長就任に相応しいと指摘した。

このほか、今回の人事異動では、ラテンアメリカ司の陳新東・司長がチリ代表に赴任し、中華民国の国交樹立国、セントクリストファー・ネーヴィスで大使を務めた曹立傑氏が後任となる。

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