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交通部「空港MRT来年3月開通へ努力」

  • 28 October, 2015
  • Editor
交通部「空港MRT来年3月開通へ努力」
何よりも安全第一

交通部が、桃園空港MRTの来年3月中の開通に向けて努力するとしている。

台北駅から、北部台湾の空の玄関口、台湾桃園国際空港を経由し、北部、桃園市の中壢区を結ぶ、桃園空港MRT(新交通システム)は、本来の開通スケジュールが大幅にずれ込み、現在来年3月の開通が予定されている。

しかし、桃園空港MRTの何煖軒・董事長は27日、施工期間が長すぎたことで、一部の設備にサビが見られるなど、安全性の問題が出る恐れがあることから、来年3月の開通は五分五分だと発言した。

与党・国民党の立法委員は28日、立法院交通委員会で「また予定通りに開通できないのか」と質問、これに対し、交通部の呉盟分・次長は「空港MRTの開業については、交通部と桃園市政府がことし8月に忘備録を結んだ。何・董事長が、どこかしらの設備に、安全面の問題が出ているというのであれば、それを克服する過程において互いに協力していくべきだ。いかなる設備の問題であっても、専門チームにより問題を克服して初めて開通できる。我々はしっかり協力して、開通目標に向かって努力していく」と答えた。

呉・次長は今年8月から来年3月まで、桃園空港MRTでは全ての機器、設備の安定性、信頼性についての検査と認証を行い、安全を影響するいかなる可能性も排除するとしている。なお、現在43の検査項目のうち、進行中のは1項目のみとなっている。交通部ではその上で、安全性に全く問題がないことが保障されなければ、正式運行は行わないとの立場を示した。

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