シンガポールで行われているWTA(女子テニス協会)ツアーの年間最終戦、WTAツアー選手権ダブルスで、台湾の姉妹ペアが準決勝に近づいている。台湾のチャン・ユンジャン(詹詠然)選手とチャン・ハオチン(詹皓晴)選手の姉妹ペアは27日、米国とチェコの選手のペアをストレートで下して二連勝を飾った。
ダブルスでは4ペアずつ赤と白のグループに分かれて総当りで戦い、それぞれ上位2組が準決勝に進出する。WTAツアー選手権は世界ランキング上位の選手たちだけが出場する大会で、四大大会を除いて最も高レベルの大会とされている。チャン・ユンジャン選手とチャン・ハオチン選手のペアは、この大会に出場した3組目の姉妹ペアで、アジアからは初めての姉妹ペア。