経済部が健康産業の発展を積極的に推し進める。異業種の協力メカニズムにより競争力を高め、健康産業全体の付加価値の継続的な発展を目指す。そして、今年の産業別付加価値の目標を1143億6000万元と設定、さらに2020年には2467億4000万元と倍増を目指す。
経済部工業局は2014年度健康産業発展計画の推進において、主に消費者のニーズと産業発展の可能性から、「健康管理」、「健康で安全な食品」、「運動による健康な身体」、「心の健康」の4つの方向性を導き出した。
工業局は、台湾の健康産業の成功体験とブランドを、営業規模の大きい企業から先頭に立ち、オンラインとオフラインのチャネルを統合し、ハイテク化、モジュール化、システム化などの方法を運用するに事によって、複製可能な新たな運営モデルをつくり上げるてほしい、と述べた。
健康産業は専門性が多岐に渡るという特性がある事から、工業局では、工業技術研究院、財団法人情報工業策進会、財団法人商業発展研究院により、様々な専門領域に対応するコンサルティング・ビジティングチームを結成し、企業運営モデルの診断を監督するほか、政府資源の投入により、協力企業と創業投資の資金を結びつけ、適当な営業運用モデルを計画する。
具体的な推進方法は、情報通信テクノロジーの結合、カスタマイズされた健康サービスモデルの発展、健康サービス産業の異業種提携のプラットフォーム構築によるブランド便益の拡大、企業の優良な健康サービスブランドイメージによる、新興市場の進出など。
工業局では、こうした施策を通じて、企業の異業種協力により生み出される新たな運営モデルの発展をサポートする事を希望、10億元以上の産業投資額が生み出される事になるだろうと語った。