「2014年台湾国際ボートショー」が8日から、台湾南部、高雄市の高雄遊覧館で開催される。この展示会には国内外27のボートメーカー、139の部品、設備メーカーが参加し、ブース数は全部で861に達する。会場には遊覧ボート、ヨット、モーターボート60艘が展示され、その総額は台湾元70億元(日本円約237億円)に達する。
高雄市海洋局の頼瑞隆・局長は、「中華民国台湾のボート産業は40年の歴史があり、現在アジアで1位、世界で6位の製造国である。また台湾のボート産業の約8割が高雄市に集中しており、海外向け製品の9割が高雄港から輸出されている。昨年2013年に輸出されたボートは139艘、産出額は1.52億米ドル(日本円約155億円)に達する」と述べた。
頼・局長はまた、「『2014年台湾国際ボートショー』は台湾唯一、アジア最大の室内で開催される、ボートの展覧会だ。現在、参加予定の世界のバイヤー、ボート代理店の数は800弱となっており、直接的に台湾元50億元のビジネスチャンスが生まれるだろう。また間接的に、高雄のホテル、レストラン観光産業にも5億元近くのビジネスチャンスが生まれるだろう」と話した。
同展示会は8日から11日まで開催される。会場は、船舶展示、関連部品、水上スポーツ・レクリエーション、海事サービス、ブランド品、メディア、屋外エリアの8大エリアに分かれており、開催期間中、様々なイベントが行われる。