外交部が主催する「2015年アジア太平洋文化デー」活動が24日、台北駅の1階ホールで開かれた。アジア太平洋地域の19カ国がブースを設け、自国の風習や手工芸、特色ある製品を紹介した。
出展したのは太平洋地域で中華民国台湾と国交を持つキリバス、マーシャル諸島、ナウル、パラオ、ソロモン諸島、ツバルの6カ国の他、オーストラリア、フィジー、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ミャンマー、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの13カ国。会場となったホールでは、韓国の伝統舞踊や日本の和服の体験活動が行われた他、各国の特色あるグルメが並んだ。
この活動は4年目で、毎年多くの人を引きつけている。今年は会場を台北駅として24日と25日の二日間開催。呉敦義・副総統は開幕式に出席してあいさつし、台湾の人たちが世界の文化の脈動を身近に感じられる他、中華民国の文化外交への取り組みを示すものと評価した。呉・副総統は、各ブースを回り、日本ブースでは「餅つき」を体験、集まった人たちから喝采を浴びた。