台湾プロ野球の年間王者を決める台湾シリーズは24日、第6戦が台湾北部・桃園市の桃園国際球場で行われた。前期優勝の地元、ラミゴ・モンキーズと後期優勝の中信兄弟という人気2球団の対決で、さらにモンキーズが1勝3敗のがけっぷちから2勝3敗と盛り返して地元に帰ってきたことで、満員の2万人が来場。6戦での累計観客数が延べ10万人を超え、台湾シリーズとして過去最高を記録した。
中華プロ野球連盟によれば、6戦までで延べ10万2127人が入場。これまでの記録は2008年、兄弟エレファンツ(中信兄弟の前身)と統一セブンイレブンライオンズによる台湾シリーズで、当時は7戦で延べ9万6825人が入場した。
2012年より、台湾シリーズは16試合連続で1万人以上が入場、桃園国際球場では6試合連続。24日の2万人は桃園国際球場での台湾シリーズとしても初めてだった。
試合はモンキーズが勝って逆王手。25日の最終戦も満員が期待される。