JA全農2014年世界卓球団体選手権東京大会は4日、男子準決勝が行われた。中華民国台湾の代表チーム、チャイニーズタイペイは、7連覇を目指す中国大陸に0-3で敗れ、決勝進出を逃した。しかし、日本と並んで過去最高の3位となり、初のメダルを獲得した。
3日、3時間を越える熱戦の末、韓国を3対2で下し、世界選手権の男子団体で史上初めてベスト4に進出したチャイニーズタイペイは4日、準決勝で中国大陸と対戦した。
第1試合、台湾の陳建安・選手は中国大陸の許昕・選手に、第2試合、台湾の荘智淵・選手が中国大陸の馬龍・選手にいずれもストレートで敗れ、連敗で王手をかけられると、第3試合でも台湾の黄聖盛・選手が中国大陸の張継科・選手に1-3で敗れ、中国大陸に3連敗で敗れた。
決勝進出はならなかったが、同大会は3位決定戦が行われないため、3位が確定。1985年から同大会に参加しているチャイニーズタイペイは、初めてメダルを獲得した。