中華民国台湾とプエルトリコが、自動車運転免許証の相互承認協定を締結した。中華民国台湾が米国のマイアミに設ける領事館に相当する、駐マイアミ弁事処の王賛禹・処長は19日、プエルトリコで、プエルトリコの交通担当閣僚と自動車運転免許証相互承認協定に調印した。
これにより、現地で働く、もしくは就学していて申請資格を満たす台湾の人は視力検査さえパスすれば、筆記試験と路上試験を経ずに、直接台湾での自動車免許証を根拠にプエルトリコでの免許証が受け取れることになった。この相互アレンジメントにより、双方の学術関係者、企業が派遣する職員、留学生らの生活と業務の利便性が大きく高まる。
王・処長は、この協定は両国の関係をいっそう強化し、さらには多元的な往来を発展させると評価、将来、より多くの台湾の学生と投資家をプエルトリコにひきつけるのに寄与すると述べた。中華民国台湾が米国各地に設ける弁事処はこのところ、米国の10あまりの州と同様の協定を相次いで結んでいる。