20
2015年の全国運動会(日本の国体に相当)が17日、台湾南部・高雄市の体育館、Kアリーナで開幕式典を開催した。呉敦義・副総統が馬英九・総統に代わって出席、開幕の宣言を行った。
同運動会準備処の主任を務めた陳菊・高雄市長は、台湾で最高レベルのスポー、に参加する選手たちを、高雄市民278万人を代表して歓迎すると述べた。高雄市では2009年にオリンピックに採用されていないスポーツの世界的な大会、ワールドゲームズを成功させており、陳・高雄市長はその経験をアピール、今回全国運動会を開催できることを喜ぶと共に、行政院、教育部体育署の協力に感謝した。
同運動会の大会会長を務める呉思華・教育部長はあいさつの中で、選手たちに対し、「より高く、より速く、より遠い」目標に挑み、自らの限界を超越するよう激励、来年のリオデジャネイロ五輪、2017年の台北ユニバーシアードに向けて準備を整えよと呼びかけた。