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総統、WHO参与で友好国に協力要請

  • 12 October, 2015
  • Editor

馬英九・総統が、台湾のWHO参与に向けて、友好国に協力を要請した。馬英九・総統は12日、友好国のセントクリストファー・ネーヴィスのhawn Kenneth Richards副首相と会見した。馬・総統は、中華民国はセントクリストファー・ネーヴィスにとって独立後最初の友好国で、外交関係はすでに32年続いていると指摘、また同国は国際社会の場で度々、台湾のために発言し、台湾の国際組織参与を支持してくれていると感謝した。

馬・総統はその上で、「我々はすでに7年連続で、WHO世界保健機関の『年次総会』にオブザーバーとして参加している。しかし、WHOのオブザーバーにはなれていない。これは我々の努力すべきところで、協力してほしい」と述べ、WHOの正式なオブザーバーとなるべく、セントクリストファー・ネーヴィスに協力を要請した。

馬・総統は、両国は共にエネルギーを輸入に頼っていることに触れ、再生可能エネルギーの面でセントクリストファー・ネーヴィスに協力し、今年7月に同国の首都空港にカリブ海初の太陽光発電所を建設できたことなどを喜んだ。また、人材育成の面でもセントクリストファー・ネーヴィスの人員を受け入れており、すでに250人が訓練を終えて帰国し、中華民国との絆を深めていると説明した。

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