中華民国台湾では、昨日10月10日が双十国慶節で国民の休日となった。今年の10月10日は土曜日であったため、9日が振替休日となり、9日から11日まで、三連休となった。
三連休の最終日となった11日、各地でUターンラッシュが発生。北東部の宜蘭県から、新北市を経由し北部の台北市を結ぶ高速道路、国道5号(北宜高速公路)の上りが最も混雑、午前中から夕方まで渋滞に見舞われた。
交通部高速公路局によると、11日午前台湾西部の各高速道路はスムーズに流れていたが、 国道5号の上り車線は午前10時から交通集中により、宜蘭県の頭城から新北市の坪林の区間で時速40キロ以下となった。さらに11時すぎには渋滞区間は伸び、宜蘭から頭城まで、時速13キロとなった。渋滞は夕方になりようやく解消したが、午後6時を過ぎても時速から40キロから50キロと混雑状態が続いた。
午後2時過ぎからは西部の高速道路でも上り車線で混雑がみられた。国道1号(中山高速公路)では、中部、彰化県の北斗から埔鹽、台中から豊原の区間、北部、新北市の新竹から新竹県の湖口までの区間が、また国道3号(フォルモサ高速公路)では、中部、南投県の名間から南東、北部、苗栗県の竹南から西濱ジャンクション、桃園市の龍潭から大渓の区間が混雑、午後6時にようやく混雑は解消した。