10日は中華民国が建国104年を迎える双十国慶節。日米欧を含む外国、そして友好国からの訪問団は300名を上回った。外交部によると、今年の訪問団は38組、355名。なかでも日本の超党派議員連盟、「日華議員懇談会」の古屋啓司幹事長率いる日本からの訪問団は国会議員20名を中心にした30名近くで規模として最大だった。
馬英九・総統は過去の慣例に則って、10日の昼に同会のメンバーと会食、台湾と日本が関心を寄せる事柄について交流を深めた。
中華民国と国交を持つ国からは、ソロモン諸島のフランク・ガブイ総督夫妻、ホンジュラスのリカルド・アントニオ・アルバレス・アリアス(Ricardo Antonio Alvarez Arias)副大統領夫妻、パラグアイのフアン・アファラ(Juan Eudes Afara Maciel)副大統領夫妻、スワジランドのポール・ドラミニ(Paul Dlamini)副首相夫妻、セントクリストファー・ネイビスのHon. Shawn Richards副首相及びマーク・ブラントリー外相など、多くの国々の貴賓が集まった。
また、米共和党全国委員会もラインス・プリーバス委員長をはじめとする11人からなる訪問団と、マデレイン・ボルダロ(Madeleine Bordallo)下院議員らが訪台。欧州からは、イギリス、スコットランド議会のHughHenry MSP、Rhoda Grant MSPも、祝賀大会や関連行事に参加した。
外交部の発表によれば、今年の海外からの訪問人数は例年並み。外交部では、海外からの友人たちが遠路はるばる中華民国のバースデーを祝いに来てくれたことに心から感謝するとしている。