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米での国慶節活動、台米の友情示す

  • 08 October, 2015
  • Editor
米での国慶節活動、台米の友情示す
米で国慶節祝賀レセプション

米国のツインオークス(雙橡園)における国慶節祝賀レセプションで、台湾と米国の友情が示された。中華民国の駐米代表処は7日夜、かつて中華民国の大使公邸として使用され、歴史的に意義深いツインオークスで、中華民国の建国記念日、双十国慶節の祝賀レセプションを開催した。建物の外には中華民国と米国の国旗が掲げられ、中央には中華民国の国のマーク、国章が掛けられた。

中華民国大使に相当する沈呂巡・駐米代表は挨拶の中で、中華民国台湾は米国にとって十番目に大きい貿易パートナーだが、両国の関係が築かれているのは物質の上だけではないと指摘、双方は共に民主制度を有し、人権を尊重し、長い友情を育んでいると強調した。

米国の対台湾窓口機関・米国在台湾協会(AIT)のレイモンド・バッガード理事長は、双方は昨年、二者間での協力を行っただけでなく、アフリカやラテンアメリカ、太平洋などでの問題にも共同で対処しており、これらはみな国際社会における台湾の役割を認めさせ、その活動空間を広げる効果があり、台湾への尊重を示していると述べた。バッガード理事長は、米国と台湾はアジアと世界のいずれにおいてもパートナーだと強調、堅実かつ公平な経済制度、航行と報道の自由、民主と人権、環境保護と平和で繁栄するアジアといった、共通の価値観を持つと説明した。そして、台湾における民主は活発で、アジア各国の政府を代表する民主の灯台だとたたえた。

レセプションには米国の上院議員、下院外交委員会の委員長ら15人の国会議員の他、台湾とゆかりのある要人が数多く出席した。

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