インドネシアが中華民国台湾に入国ビザ免除措置を実施する。インドネシア政府は今年6月、30カ国にビザ免除措置を実施した。これにより、45の国と地域がこの待遇を享受できるようになった。インドネシアは近日中に再び30カ国を対象にビザを免除することにしており、対象には中華民国台湾、インド、フランスなどが含まれる。実施後、中華民国台湾の人たちは、インドネシアに到着してから取得していたランディングビザが不要になり、その申請費用35米ドルが節約できることになる。
チャイナエアラインは、台湾の人たちがより気軽にインドネシアに行けるようになると歓迎、インドネシアをしばしば訪れるビジネス客、一般の観光客は移動コストを減らせ、旅の利便性が高まると述べている。
また、エバー航空では、台湾からバリ島やジャカルタに向かう人が増えるだろうと予想。インドネシアの別荘経営者は、ビザ申請費用で現在は一家5人なら175米ドル必要で、これはちょっとした出費だとはいえず、インドネシアに向かう意欲に影響すると指摘、今回、台湾の人たちのインドネシア入国ビザが不要になることを歓迎した。