外交部が、国交樹立国ホンジュラスのリカルド・アントニオ・アルバレス・アリアス(Ricardo Antonio Alvarez Arias)副大統領が今年の中華民国の建国記念式典に出席することを明らかにした。アリアス副大統領の中華民国訪問は初。
外交部が7日に発表したニュースリリースによると、アリアス副大統領は中華民国政府の招きに応じて7日から11日にかけて台湾を訪問、滞在期間中、馬英九・総統を表敬訪問し、呉敦義・副総統と外交部の林永楽・部長による歓迎パーティーに出席するほか、国立故宮博物院、故蒋介石・元総統のメモリアルホール、中正記念堂、世界有数の超高層ビル、台北101、台湾北部・新北市の鶯歌陶磁器博物館を参観するという。
外交部はまた、「中華民国がホンジュラスと国交を樹立して74年の歴史がある。双方は政府の高官レベルの相互訪問、経済貿易面での交流、人道的な立場に立っての社会福祉、インフラ建設、学術や文化、医療や公共衛生など、様々な分野でいずれも密接な協力関係にあり、ホンジュラス各界から認められている」と説明した。