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国連総会、16友好国が中華民国を支持

  • 04 October, 2015
  • Editor
国連総会、16友好国が中華民国を支持
16ヶ国が中華民国を支持

国連総会の一般討論演説が3日、最後の日程を迎えた。今年は第70回ということで、参加者数は過去最高。フランシスコ・ローマ法王や、中共総書記の習近平氏が初めて国連総会で演説を行ったこと、ロシアのプーチン大統領が10年ぶりに出席するなど、話題が多かった。一般討論演説では、習近平氏という強大な圧力の下、中華民国の16友好国が、中華民国の国連及び関連機関の会議や活動への参加を支持する発言を行った。

中華民国を支持する発言をしたのは、国交樹立国‘22カ国のうち、16カ国。内訳は、パラグアイ、スワジランド、セントビンセント・グレナディーン、ナウル、マーシャル諸島、ハイチ、ソロモン諸島、ブルキナファソ、セントクリストファー・ネイビス、ベリーズ、セントルシア、キリバス、ツバル、サントメ・プリンシペ、グアテマラ、パラオ。2年前の国連総会で発言したニカラグアは今回沈黙、替わってグアテマラが発言したので、今年、中華民国のために発言した友好国は、前回と同じ16カ国。

中華民国外交部の林永楽・部長は4日、中華民国が最も望んでいるのは、国連及び関連機関の会議や活動に参加することだとし、国連総会における16の友好国の発言に感謝の意を表明した。台湾の議題を避けた友好国もあったが、これについて林・部長は、これまで、国連総会で中華民国のために発言してくれた友好国はほぼ16カ国だったことを挙げ、それぞれの国には事情がある、習近平氏の影響を受けず、過去の水準を保てたことを評価したいと述べている。

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