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陳・澎湖県長、「日本との交流推進」

  • 01 October, 2015
  • Editor
陳・澎湖県長、「日本との交流推進」
中村・所長が澎湖を表敬訪問

離島・澎湖県の陳光復・県長が9月30日、日本の対台湾窓口機関・公益財団法人・交流協会高雄事務所の中村隆幸・所長の表敬訪問を受けた。二人は澎湖県と日本の将来的な交流の発展を歓迎する立場を示し、相互訪問と経験の共有を通じて、澎湖県と日本との関係を推進し、互いの人々の友情がさらに深まることへの期待を示した。

陳光復・澎湖県長は、「澎湖県と日本のルーツは深く、関係は密接で、就任後沖縄県や西伊豆町などを訪れ、現地の観光経験を学んできた。また、澎湖県と日本との直行便も前向きに計画しており、10月末には西伊豆町と臨海友好公園協定を結ぶ予定で、これを機に人の往来が盛んになり、お互いの感情はより緊密になるだろう」と述べた。

日本で2011年に発生した東日本大震災では、深刻なほどの死傷者が出たが、中村隆幸・高雄事務所長は、日本の人たちを特別に代表して台湾と澎湖県の人たちに感謝の意を表し、台湾が震災後直ちに暖かい手を差し伸べ、募金や救援物資による励ましは日本の人たちの心に残っているとして、心からの感謝を伝えた。

交流協会高雄事務所の中村・所長は、現在澎湖県に住む日本人6人について、澎湖県によるケアと生活面などでのサポートを要請した。そして、交流が頻繁になるにつれて澎湖県に日本側との協議や連携などのニーズが生まれるようなら、交流協会としてできる限り協力する考えを示した。

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