内政部は30日、「2014年簡易生命表」の資料をもとに65歳時点の平均余命を推定、中華民国台湾の国民の平均寿命を発表した。
これによると台湾の人々の平均寿命は79.84歳、男女別では男性の平均寿命が76.72歳、女性が83.19歳と、女性の方が6歳あまり長寿となった。
欧米の主要国家と比較すると、男性はアメリカ、ドイツとはほぼ同じであったが、他の欧米の先進国と比べると低くなっている。一方で女性はイギリス、ドイツとほぼ同じで、アメリカよりも2歳長かった。
なお、女性の平均寿命はこの10年で初めて下がった。これについて内政部は、2014年、65歳以上の女性の死亡人口が増加したことが理由だとしながらも、これは小さな起伏に過ぎず、長期的な趨勢を見なければならないと述べた。