第70回国連総会が15日に米ニューヨークで開幕、28日から始まる一般討論ではパラグアイのオラシオ・カルテス大統領は、台湾海峡における緊張緩和に尽くした中華民国の努力を評価、台湾と中国大陸は今後も実務的な態度で対話と交流に臨むよう呼びかけた。パラグアイは、今年の国連総会の一般討論で中華民国を支持する発言を行った最初の国となった。
カルテス大統領は、パラグアイは、中華民国政府が台湾海峡における緊張緩和のために尽くした努力と貢献を歓迎する。それは東アジアの平和と安定につながったと評価、両岸関係の改善はすでに国際社会に認められており、双方は今後も実務的な態度で対話と双方にとって共に有利な交流を続けるよう期待した。
過去数年、中華民国政府は、国連の専門機関とそのメカニズムへの有意義な参加を目指していると共に、友好国が中華民国を支持する発言を行うよう働きかけている。この二年、16ヶ国の友好国は国連総会の一般討論で台湾を支持する発言を行った。一般討論は10月6日まで。