中央気象局は27日午後5時半、台風21号の陸上警報を発令した。台風21日号が台湾に接近していることを受け、在来線の台湾鉄道(台鉄)では28日午前、東部幹線のすべての列車を全車自由席にするほか、午前10時台北から出発する下り列車170便(嘉義から花蓮まで)、および午前11時20分台東の知本から出発する上り列車(知本から新北市の樹林まで)を最後に運休することになる。しかし、一定した区間を走行する「区間車(通勤列車)」は午前12時まで通常通りに運行される。
西部幹線は28日午後三時以前に通常通りに運行される。
なお、台湾鉄道は中秋節の三連休を利用して帰省したUターン客の輸送を強化するため、28日全車自由席の臨時便(自強号とプユマ号)を5便運行する。