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空軍学校、墜落事故で調査委員会設立

  • 27 September, 2015
  • Editor

空軍練習機の墜落事故の原因について、空軍軍官学校は調査委員会を設立した。機体番号0851の空軍「AT-3」練習機が墜落し、2人のパイロットが死亡した事故で、空軍軍官学校の黄志偉・副校長は27日、「空軍軍官学校訓練機の事故調査委員会を立ち上げており、原因の調査を進める」と述べた。

死亡した空軍軍官学校の王勁鈞・少校と黄俊栄・中尉は22日、AT-3を操縦、計器テストの実施中に行方不明となった。レーダー上の機影は台湾東部・花蓮県と南投県の県境付近で消失。数日間の捜索の結果、花蓮県の山岳地域で練習機の残骸を発見、機内から2人の遺体が見つかった。

空軍軍官学校は当初、午前7時には遺体を山から下ろす予定だったが、遺体の保全及び事故調査のための現状維持のため若干時間がかかり、午前11時に救援機S-70Cが遺体を空軍軍官学校に搬送した。

黄志偉・副校長は、「遅れたのは山岳地域の道路が険しかったためで、時間がかかったが、幸いにして2人の遺体を尊厳を保つ形で空軍軍官学校に戻すことが出来た」と述べた。

練習機が山に激突したのが事故の原因と言われていることについて、黄・副校長は、「空軍軍官学校は事故調査委員会をすでに立ち上げており、速やかに事故原因を調査する」と述べた。

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