台湾プロ野球(CPBL)、義大ライノズの高国輝・選手が26日、南部、高雄市の澄清湖球場で行われた統一セブン-イレブンライオンズ戦の8回、ライオンズの廖文揚投手からレフトスタンドへ台湾プロ野球シーズン新記録となる34号ソロホームランを打った。高国輝選手は26日が30歳の誕生日、新記録を樹立し、自らのバースデーに花を添える形となった。
これまでの台湾プロ野球記録は、2007年にドミニカ人選手、ティルソン・ブリトー選手(統一ライオンズ)がマークした33本だった。
花蓮県出身の高選手は四兄弟の長男。四兄弟ともに台湾プロ野球でプレーをしている。高校卒業後、アメリカ大リーグ、シアトルマリナーズ傘下のマイナーリーグでプレー、中華民国台湾のナショナルチームでも活躍した。2012年に帰国し、2013年にライノズに入団した。昨年2014年は、怪我で後期シーズン開幕直後にようやく復帰したにもかかわらず、52試合で18本のホームランを放ち、ホームラン王を獲得した。
ライノズは今シーズン、なお12試合を残しており、記録のさらなる更新が期待される。